硬度 | 型號(hào) | 方式 | 用途 | 測(cè)定子形狀 |
A | GS-719N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | 的,主要用來(lái)測(cè)量一般硬質(zhì)的橡膠 | 前端直徑為0.79,35°高2.50mm |
GS-719G | 置針型 | |||
GSD-719H | 數(shù)顯式 | |||
GS-719L | 腳長(zhǎng)型 | |||
GSD-709L | 數(shù)顯型 | |||
GS-709N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | |||
GS-719G | 置針型 | |||
D | GS-720N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | 用于硬質(zhì) | 先端R0.1,35°高2.50mm |
GS-720G | 置針型 | |||
GS-720H | 深孔型 | |||
GSD-720H | 數(shù)顯式 | |||
GS-720L | 腳長(zhǎng)型 | |||
GSD-720L | 腳長(zhǎng)型 | |||
GS-702N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | |||
GS-702G | 置針型 | |||
E | GS-721N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | 用于較軟質(zhì) | 半徑2.50mm半球形高2.50mm |
GS-702G | 置針型 | |||
GSD-721 | 數(shù)顯型 | |||
SRIS | GS-701N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | 用于軟質(zhì) | 半徑2.54mm半球形高2.54 |
GS-701N | 置針型 | |||
GS-701 | 數(shù)顯型 | |||
(舊)A | GS-706N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | 普通型 | 先端直徑0.79,35°高2.5mm 半徑2.50半球形高2.5mm |
GS-706G | 置針型 | |||
GSD-706 | 數(shù)顯型 | |||
(舊)C | GS-703N | 標(biāo)準(zhǔn)型 | ||
GS-703G | 置針型 | |||
E2 | GS-743G | 置針型 | 軟質(zhì) | 半徑2.50半球形 |
GSD-743 | 數(shù)顯型 | |||
F0 | GS-744G | 置針型 | 軟質(zhì)泡沫體用 | 直徑25.2高2.5mm |
GSD-744 | 數(shù)顯型 | |||
B | GS-750G | 置針型 | 半硬質(zhì)用 | 先端直徑0.1,35° |
GSD-750 | 數(shù)顯型 | |||
C | GS-751G | 置針型 | 硬質(zhì)用 | 先端直徑0.79,35°高2.5mm |
GSD-751 | 數(shù)顯型 | |||
DO | GS-752G | 置針型 | 軟質(zhì)用 | 先端半徑1.19,半球形高2.5mm |
GSD-752 | 數(shù)顯型 | |||
O | GS-753G | 置針型 | ||
GSD-753 | 數(shù)顯型 | |||
OO | GS-754G | 置針型 | ||
GSD-754 | 數(shù)顯型 |
| GS系列橡膠硬度計(jì)
ISO(國(guó)際標(biāo)準(zhǔn)化機(jī)構(gòu))への整合を目的に、1993年に制定されたJIS K 6253(新JIS)対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構(gòu)成されています。中心となるタイプAは従來(lái)のA形硬度計(jì)に比べ、1~2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測(cè)定値が90以上の硬質(zhì)ゴム用、タイプEは、タイプAでの測(cè)定値が20以下の軟質(zhì)ゴムに適しています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
GS-719N | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
測(cè)定面に凹凸があるもの、異形で平面部の少ないもの、また深いくぼみの底などの場(chǎng)合は、デュロメータの加圧面が密著しにくく(屆かず)、正しい測(cè)定ができないことがあります。そのようなときに、加圧面を小さくあるいは長(zhǎng)くすることで測(cè)定を可能にしたのが深穴(H)型と腳長(zhǎng)(L)型です。どちらも置針、上下限リミッタ付が標(biāo)準(zhǔn)です。なお腳長(zhǎng)型はDIN 53505にも対応しています! | |||||||||
GS-720H | |||||||||
GS-719H | |||||||||
ゴムの硬さ試験方法とは別に、わが國(guó)のプラスチック業(yè)界によって定められているのがこの規(guī)格です。スプリング荷重値の丸め方などが違うだけで、JIS K 6253のデュロメータと基本的には同一のものですが、弊社では規(guī)格準(zhǔn)拠の観點(diǎn)から、別のデュロメータとして型式を區(qū)別しています。 | |||||||
GS-702N | |||||||
1950年に制定され、わが國(guó)のゴム産業(yè)の根幹を支え続けてきたJIS K 6301は、ISOに整合していないということから新たにJIS K 6253が規(guī)定されたことを受け、猶予期間を経て1998年に廃止になりました。しかしながら約50年にわたって“ゴム硬度計(jì)”として使われ続けており、新JISへの移行が進(jìn)み、規(guī)格が廃止になった今でも一部では當(dāng)事者間合意の上の試験データとして使用されています。一般ゴム用のスプリング式A形と硬質(zhì)ゴム用のC形の2機(jī)種があります。 | |||||||
GS-703N | |||||||
SRIS 0101は廃止となりました。詳しくは技術(shù)情報(bào)をご覧下さい。 | ||||||||
現(xiàn)在では、新JISに規(guī)定のタイプEデュロメータがありますが、それ以前のJIS規(guī)格には消しゴム程度の軟質(zhì)ゴムの硬さを測(cè)定する規(guī)定がありませんでした。そこで、日本ゴム協(xié)會(huì)が、JIS化はさておき、協(xié)會(huì)の標(biāo)準(zhǔn)を設(shè)ける目的で制定したのが、このSRIS 0101です。半球狀押針のため、軟質(zhì)ゴム(膨張ゴム)のほか繊維の糸巻き硬さやフィルムロール硬さなど、タイプAデュロメータだと押針が刺さってしまうような軟らかい材料に適しています。なおJIS S 6050「プラスチック字消し」(=消しゴム)にも準(zhǔn)拠しています。 | ||||||||
GS-701N | ||||||||
ASTM(AMERICAN SOCIETY FOR TESTING AND MATERIALS)D 2240は歴史も古く、様々なタイプのデュロメータが規(guī)定されています。ISOもこの規(guī)格のなかからタイプAとタイプDのデュロメータを採(cǎi)用し、JIS規(guī)格にも規(guī)定されています。テクロックでは硬質(zhì)材料用途から超軟質(zhì)材料用途まであるこのASTMのデュロメータを全てラインナップしました。タイプAとタイプDに加え、用途に応じて選定してください。 | ||||||||
GS-750G | ||||||||
JISやISOなどには規(guī)定されていないものの、お客様の要望からテクロック獨(dú)自の規(guī)格としてラインナップしました。タイプEデュロメータの約半分のスプリング荷重値を持つ軟質(zhì)ゴム用のタイプE2と、食器洗いのスポンジ程度の発泡スポンジの硬さを測(cè)定するタイプFOの2つのデュロメータがあります。 | |||||||||
GS-744G | |||||||||
測(cè)定例GS-744Gをスポンジシートに置いて、硬さを測(cè)定しています。発泡度合の分散性も判定できます。 | |||||||||
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GS-756G | ||||||||
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GSD-719S | |||||
GSD-719SH | ||||||||
GSD-719SL | ||||||||
ゴム硬さ測(cè)定の、手押しによる個(gè)人差を解消した油圧式の定速・定圧荷重による測(cè)定裝置です。タイプA、E、B、O、SRISの各デュロメータは約1kg、タイプD、DO、Cではオプションの4kg分銅の取り付けにより約5kgの靜荷重による測(cè)定ができます。これらの荷重値はISOをはじめ、JIS、ASTMなどに示されています。 ※寫(xiě)真のデュロメータは別売です。 | |||||||||||
4kg分銅オプションZY-046 | |||||||||||
GS-710 | |||||||||||
アナログ式デュロメータのスプリング荷重値を簡(jiǎn)易的に確認(rèn)する検査器です。倒立させたデュロメータに3個(gè)の基準(zhǔn)分銅により所定の荷重を與え、25、50、75の目盛が正しく指示しているかを検査します。校正証明書(shū)の発行もできます(デジタル式デュロメータの校正はできません)。なお國(guó)內(nèi)外の規(guī)格では上皿天秤の機(jī)構(gòu)を使い、デュロメータを正立姿勢(shì)で検査する方法が紹介されています。 | |||||||
TY-2003邵氏硬度計(jì)
用于測(cè)定硫化橡膠和塑料制品的硬度,橡膠硬度計(jì)表頭安裝在臺(tái)架上,測(cè)量方便,也可取下硬度計(jì)表頭,在生產(chǎn)現(xiàn)場(chǎng)測(cè)量,符合GB/T531《硫化橡膠邵爾A硬度試驗(yàn)方法》、GB2411《塑料邵氏硬度試驗(yàn)方法》等標(biāo)準(zhǔn)要求1壓針直徑:1.25MM±0.15MM2壓針端部直徑:0.79MM±0.03MM3壓針錐度夾角:35度±0.25度4壓針行程:2.5MM±0.04MM5刻度盤(pán)范圍:0HA-100HA6臺(tái)架外形尺寸:200115310MM7臺(tái)架凈重:12KG
邵氏LX-A型橡膠硬度計(jì)
一、 邵氏LX-A型橡膠硬度計(jì) 概述:
LX-A型橡膠硬度計(jì)是測(cè)定硫化橡膠和塑料制品硬度的儀器,執(zhí)行GB527、GB531及JJG304各種標(biāo)準(zhǔn)中的有關(guān)規(guī)定。本硬度計(jì)裝置在配套生產(chǎn)的同型號(hào)負(fù)荷測(cè)定架上,能在實(shí)驗(yàn)室內(nèi)對(duì)橡膠、塑料標(biāo)準(zhǔn)試片測(cè)定其標(biāo)準(zhǔn)硬 度。還可手持硬度計(jì)表頭,對(duì)承裝在設(shè)備上的橡膠(塑料)物件測(cè)定其表面硬度。
二、邵氏LX-A型橡膠硬度計(jì)主要技術(shù)規(guī)格
壓針行程范圍:0-2.5mm
刻度盤(pán)值:0-100°
壓針端部壓力:0.55N-8.06N(56-822g)
一、產(chǎn)品簡(jiǎn)介 本儀器為橡膠A型硬度計(jì),它具有攜帶方便、造型美觀、重量輕等優(yōu)點(diǎn)。能快速地進(jìn)行塑料、軟橡膠、合成橡膠、打印膠輥的測(cè)量。在化工及橡膠業(yè)有著廣泛的應(yīng)用。造型美觀,攜帶方便,能與計(jì)算機(jī)通訊。二、技術(shù)指標(biāo) 具有峰值銷(xiāo)鎖存、平均值計(jì)算及欠壓報(bào)警功能; 與本機(jī)攜帶的時(shí)代公司RS232通訊電纜連接,能與計(jì)算機(jī)進(jìn)行數(shù)據(jù)通訊; 具有自動(dòng)關(guān)機(jī)功能。 測(cè)量范圍:0~100HA; 測(cè)量誤差:在20~90HA內(nèi),HA≤±1度 環(huán)境溫度:0~40℃ 分 辨 率:0.2HA 電 源:3×1.55V鈕扣電池 外型尺寸:168×31×30mm 重 量:144g本產(chǎn)品不包含定負(fù)荷架,用戶(hù)可選配TH200FJ定負(fù)荷架。